(C) Copylight TANIDA ACCUPUNCTURE CLINIC All Rights Reserved
谷田 学の幼年期
お気に入りの一枚です。
指の角度が芸術的ですね。
堺市でもちょっと田舎。
兼業農家の長男として生まれました。
典型的なムラ社会。
古き良き日本を満喫して成長。
父は今でも祝日に国旗を掲揚します。
年子の弟とは、ずっと一緒。
田んぼや原っぱ、防空壕跡など。
泥だらけで遊びまわってました。
今思えば、子供らしい少年時代。
良き思い出です。
で、問題はコレですよ、コレ。
足首、ひねってますよね。
髪をヘアピンで止めて、まるで女の子。
母の趣味ですね。
でも、本人も満更でもないみたい。
自分の女性性を再認識するこの頃。
「見えない世界」に興味を持った原因って...。
当時から、ちゃんと仕込みがあったんですね。
現実的な弟とは、今でも対照的です。